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 浄円寺道場(浄円寺内併設)
「重共さんのところには、まだ古きよき日本が残っているね。」
 お寺を訪れた、太極拳の恩師である台湾人の邱先生が言いました。
 この浄円寺は、JR高岡駅より車で50分。世界遺産合掌造りで知られる五箇山の麓(ふもと)の、三方を山に囲まれた散居村にあります。
 一目見るなり、
「おお!黒澤明の(七人の侍の)世界だ!
と思わずつぶやいた東京からのお客さんもいました。
 ここ西明(さいみょう)地区は、『緑の革命』として世界の食糧危機を救った小麦「農林十号」をはじめ、コシヒカリやササニシキの原種を開発した稲塚権次郎(いなづかごんじろう)翁が生まれ育った地です。
 
 周囲が99パーセント大自然の中にあるこのお寺へ、来たい時に来てのびのびと過ごし、居たいだけいて、帰りたくなったら帰っていく。
   時期が来たら仏法にふれたり、体を動かしたり、境内の草花に親しんだりして、そうするうちに少しずつ本来の自分を取り戻していく。そんな空間を目指します。
  たった一度の出遇(であ)いでも、権次郎さんを生んだこの土地で何かを感じとっていただけたらと思っています。
 希望があれば相談しながら、下記の中から一人一人に応じ たメニューを作ろうと思います。
 
□心をみつめる
 ①歎異抄に聞く会…毎月第四日曜pm8:00~9:20
                              勤行[正信偈]、声明の稽古、歎異抄の解説、座談
 ②祠堂経…   5月18日am9:30~ pm2:00~ [布教使]馬川透 師
                          19日  〃     〃         〃
   ③報恩講…10月25日pm7:30~
         26日am9:30~ pm2:00~   [布教使]荒木範夫 師
 ④法話の視聴…本堂において随時。
         DVD…櫟暁師 歎異抄 序・第一章~後序(37話)
             ※1995~1998年 淨福寺(東松山市)において
         CD…  櫟暁師 信巻聴記[曽我量深著] (95話)
             ※2003~2013年 求道会館(東京都)において
         CD…  櫟暁師 浄土文類聚鈔 第1~40講
             ※2003~2006年 新宿区北川宅にて
         CD…  櫟暁師 東京『臘扇忌・鸞音忌』2010
             ※2010年 求道会館にて
            MD…櫟暁師 歎異抄に聞く会(練馬 真宗会館)、和讃(大宮 光照寺)
               教行信証(上尾 照誠寺)
            ☆櫟暁(いちいさとる) 
                1923(大正12)年三重県生まれ。大谷大学卒業。教学研究所長を経て
                首都圏教化教導。鹿児島県法泉寺前住職。曽我量深の直弟子
                             <DVD;淨福寺製作。CD,MD;法友 小林晴泰氏製作>
            

□体をみつめる
 ①<心法>やわらぎ太極拳…HPをご覧ください。<心法>やわらぎ太極拳で検索。
   ②重さん体操…デイサービスで機能訓練をしていた時に、利用者対象のグループ      
         体操として考案しました。
         リハビリ体操・つぼマッサージ・気づきの体操の三部構成に
         なっていて、椅子に座って楽しみながら出来る体操です。        
   ③自彊法(じきょうほう)…20代の頃、創始者堺政雄先生について学びました。
             動物が本来持っている自然治癒力を発動させ、その人特有の
             動きの中で心と体が回復していく療法です。
             [資料]堺政雄著『生命の神秘 自彊法の実態』
                DVD…堺先生の実演風景。
                カセットテープ…ラジオのインタビュー録音。
                重共聡著『人生は出遇い』の第一話。


□今をみつめる
 ①静坐(岡田式)…友人で現、北米開教使の名倉幹氏に手ほどきを受けました。
          真宗の蜂屋賢喜代師、金子大栄師、山口益師そして、鈴木大拙師らが
          推奨しておられます。
  ②作務…本堂、境内の清掃。庭の草むしり。畑作。除雪(冬期)などを通して「今・ここ・ただ」
     の世界に没入する。
                               ※周利槃特(しゅりはんどく)の話
           お釈迦様のたくさんの弟子の中に周利槃特という弟子がいた。
               彼は非常に物覚えが悪く、自分の名前すら覚えられなかった。
               そんな周利槃特にお釈迦様は一本の箒(ほうき)を手渡し、
               「塵(ちり)を払い、垢(あか)を除(のぞ)かん」と称えよと教えられた。
               その日から周利槃特は、お釈迦様に言われた通り、「塵を払い、垢を除かん」と称えながら、
               来る日も来る日も一心に祇園精舎を掃除した。
               そして、何十年もしてついに悟りを得ることができた。いた。




    の背






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